光インターネット(光回線)の開通工事

工事費用や流れについて

更新日:2023-6-20

光インターネット(光回線)の工事は必ず必要?

光回線工事は、光回線でインターネットを使用するにあたって必ず必要な工事になります。そもそも光回線工事とは、光ファイバーケーブルを住宅近くの電柱から引き込み、インターネットを利用する部屋まで開通させる工事を指します。開通工事が完了した住宅内では、パソコンなどのお使いの機器の接続設定をおこなうことで、光回線を用いてのインターネット使用が可能になります。反対に光回線工事をおこなっていない住宅では、光ファイバーケーブルが引き込まれていないため光回線でインターネットを使用できません。

なお、住宅が光回線のエリア外にある場合、住宅の構造上回線が通せない場合、住宅近くに電柱がない場合には光回線工事を実施できません。そのため、光インターネットの契約や工事を申込む前に、自宅が光回線に対応可能かどうかを確認する必要があります。

光インターネット(光回線)とは?メリット・デメリットと選び方

光回線開通工事の立ち合いについて

光回線開通工事では、宅内まで光回線の配線を引き込む必要があるので、基本的に立ち合いが必要です。
まれに、下記2つの条件を満たしている場合は立ち合いが不要になるケースもあります。

  • すでに宅内に光回線の配線が完了している
  • 事業者変更(光コラボ)で乗り換えをする

なお、上記の条件を満たしているからといって、必ず立ち合いが不要になるとは限リません。接続している装置の設定変更などで立ち合いが必要と判断される場合もあります。
立ち会いの有無については、工事業者の判断で決まります。

光インターネット(光回線)工事の作業内容

光回線工事は、光回線ファイバーを屋内に引き込む作業と室内での通信機器の接続作業に分けられます。

光回線の引き込み作業

室内での作業

室内に引き込まれた光ファイバーケーブルを、回線終端装置(ONU)に接続します。回線終端装置は、光ファイバーケーブルから受けとった光信号を電気信号に変換する、あるいはユーザーのデバイスから出力された電気信号を光信号へ変換する働きをします。光電話や2台以上のパソコンへの接続する場合には、回線終端装置とルーターの接続が必要となります。

光インターネット(光回線)の工事費用と工事時間

ここでは、光回線工事の費用と工事の時間についてお伝えします。

工事費用

BBIQ光インターネットの初期工事費(標準工事費)は39,600円ですが、標準工事費相当割が適用されるため、平日の場合は実質0円、土日祝日の場合は実質3,300円となります。天井裏、壁面内および床下への隠ぺい配線などの特殊工事は、別途、費用がかかります。

工事時間

光回線の開通工事には全体で2時間ほど時間がかかります。内訳としては、ケーブルの引き込み方法や場所、機器の設置場所を決めるご相談に30分、電線から光ケーブルを屋内まで引き込む作業に1時間、通信機器の接続並びに接続確認に20分程度かかります。ここで紹介させていただいた時間は一例となっており、設置条件によっては時間が前後しますので目安としてください。

なお時間がよりかかる要因としては、天候による作業の遅延や既設の配管設備が使えない場合などがあります。反対にすでに光回線を導入済みマンションの場合、工数が減り工事時間も短くなります。屋内での作業もございますので、時間に余裕のあるご在宅の時間に工事のご予約をお願いいたします。

光インターネット(光回線)工事日までの準備

光回線工事の当日までに、下記4つのものを準備しておく必要があります。

  • ① パソコン

  • ② 家庭用電源コンセント(AC100V)3口以上

    パソコン、回線終端装置、光電話ターミナル(光電話をご契約の場合)の電源が常時必要となります。

  • ③ LANケーブル
    (カテゴリー5以上のストレートケーブル)

  • ④ 登録内容のお知らせ

    お申込み後1~2週間後に届くお客さまの契約内容について記載した書類です。

光インターネット(光回線)工事日当日の流れ

ここからは、光回線工事当日の流れについて説明します。

光回線工事当日の流れ

光回線工事当日は、工事に関するご相談から始まり、光ケーブルの引き込み工事から工事の完了まで下記の流れでおこないます。

  • STEP1

    工事に関するご相談(30分程度)

    ケーブル引込箇所や機器の設置場所を相談の上、決定します。

  • STEP2

    光ケーブルを家の中に引きこむ

  • STEP3

    引き込んだ光ケーブルを回線終端装置に接続

    引き込んだケーブルを機器に接続します。※BBIQ光電話をご利用の場合

  • STEP4

    回線終端装置と光電話ターミナルを接続

    担当者がインターネットの接続や速度の確認を行います。

  • STEP5

    パソコンの基本設定

  • 完了

引き込み工事の流れ

BBIQ光インターネットの開通工事は、お客さま立ち合いのもと、最寄りの電柱から配線設備(空調機や引込口など)を利用して光ファイバーケーブルの引き込み工事をおこないます。具体的な流れは下記の通りです。

(1)電柱間に敷設された光ファイバの最寄設備(クロージャー)に光ファイバケーブルを接続します。(2)架空により引き込まれたケーブルを引止金具を使用して外壁に取り付けます。(3)室内へ光ファイバを入線します。(いずれかの方法で室内へ光ファイバを入線します。)引込工事(光ファイバー配線工事)(4)室内に引き込まれた光ファイバケーブルに回線終端装置を接続します。(5)BBIQ光電話をご利用の方は光電話ターミナルをお取り付けします。(回線終端装置を光電話用ターミナルを付属のLANケーブルで接続します。)接続後、光電話開通のための諸設定と通話確認試験を行います。(6)機器の接続完了後、作業員がノートパソコンを使用して通信状態の確認作業をします。ご希望の方は開通工事終了後、パソコンの基本設定を行います。設定作業が終了すればすぐに光ブロードバンドBBIQをご利用いただけます。
  • クロージャーに光ファイバーケーブルを接続する
    電柱間に敷設された光ファイバーの最寄設備(クロージャー)に、光ファイバーケーブルを接続します。
  • 光ファイバーケーブルを外壁に取り付ける
    架空により引き込まれたケーブルを、引止金具を使用して外壁に取り付けます。
  • 室内に光ファイバーを入線する
    エアコンパイプ用の穴や室内コンセント口等から光ファイバ―ケーブルを室内に入線します。
  • 回線終端装置に光ファイバーケーブルを接続する
    室内に引き込まれた光ファイバーケーブルに、回線終端装置を接続します。
  • 光電話開通の設定を行う
    BBIQ光電話をご利用の方は、光電話ターミナルをお取り付けします。
    (回線終端装置と光電話用ターミナルを、付属のLANケーブルで接続します)
    接続後、光電話開通のための諸設定と通話確認試験を行います。
  • 光回線の開通確認を行う
    機器の接続完了後、作業員がノートパソコンを使用して通信状況の確認作業をします。
    ご希望の方は開通工事終了後、パソコンの基礎設定を行います。設定作業が終了すれば、すぐに光ブロードバンドBBIQをご利用いただけます。

光インターネット(光回線)開通工事の際のパソコン設定

BBIQの光回線開通工事の際には、お申込み時お選びいただいた【かんたん設定】【とことん設定】のいずれかをおこないます。どちらをお選びいただいているかは【登録内容のお知らせ】でご確認いただけます。

かんたん設定とは

パソコン1台を有線で接続する設定を行います。

とことん設定(有料)とは

有料で、無線ルーター、スマートフォン等の設定を行います。
プリンター周辺機器の接続設定も行います。設定内容や台数により金額が異なります。

光インターネット(光回線)開通工事の際の注意点

光回線開通工事をおこなうにあたって気を付けるべき注意点を紹介します。

賃貸物件で大家さんの許可が下りない場合がある

光回線の工事をおこないたくても、大家さんの許可が下りない場合があります。許可が下りない一番大きな理由は、壁に穴を開けて工事をおこなうことに懸念があるからです。実際のところ穴を開ける工事をおこなうかどうかは、工事の担当者が現地調査をして建物の状況を確認したうえで判断します。とはいえ勝手に工事をおこなうとトラブルになってしまうので、現地調査を依頼する前に大家さんに話をしておく必要があります。

集合住宅の回線設備が空いていない場合がある

マンションの世帯数に対して、既存の回線設備が少ない場合があります。マンションなどの多くの集合住宅には「MDF室」と呼ばれる部屋があり、外部に通じる通信回線をすべて収容し、集中的に管理する「集線装置」が設置されています。集線装置のポート(つなぎ口)に、各部屋につながるケーブルを差し込むことで、光回線を利用できるようになりますが、ポートに空きがなければ接続できません。集線装置のポートが埋まっている場合は、増設を依頼する必要があります。

戸建の場合、隣人への許可が必要な可能性がある

戸建住宅で最寄りの電柱から光回線を引き込む際、まれに隣人の許可を得る必要がある場合があります。具体的には、建物と電柱が離れていて回線が隣人の敷地の上空を通過する場合、電柱が隣人の敷地内に立っている場合などは許可を得なければなりません。また、工事当日に業者の車を隣人の敷地内に停めざるを得ない場合にも許可をとっておくべきです。隣人への許可が必要かどうかは、工事内容によって変わってくるので、工事業者の担当者が現地調査をおこなう際にしっかり内容を確認するようにしましょう。

BBIQ光インターネット 光回線開通工事Q&A

最後に、BBIQの光インターネット(光回線)開通工事に関するよくある質問をまとめておきます。

  • woman01
    Q

    光回線の開通工事は必ず必要ですか?

  • A

    光回線でインターネットを使用するためには、光ファイバーケーブルを住宅近くの電柱から引き込む開通工事が必要です。

    既に光回線が引き込まれている住宅や、事業者変更(光コラボ)で乗り換えをする場合は、立ち合いが不要な場合もあります。

  • man01
    Q

    光回線開通工事の費用はどのくらいかかりますか?

  • A

    BBIQ光インターネットの初期工事費(標準工事費)は39,600円ですが、標準工事費相当割が適用されるため、平日の場合は実質0円、土日祝日の場合は実質3,300円となります。

    特殊工事が必要な場合は別途費用がかかることがあります。

  • woman02
    Q

    回線終端装置を見えない場所に置きたいのですが、電源がありません。電源の工事はお願いできますか?

  • A

    お客さまのお住まいの形態など、条件を確認させていただきますので、ご不明な場合は、まずはご相談ください。

  • man02
    Q

    工事の費用はいつ支払えば良いですか?

  • A

    BBIQ開通月のご利用料金と合わせてご請求いたします。

    また、特殊工事については工事会社に直接お支払ください。

  • woman03
    Q

    光回線の工事で立ち会いは必要?不必要なケースはある?

  • A

    お客さま宅内へ光ファイバーを引き込む工事を行うので、必ず立会いは必要となります。

  • man03
    Q

    工事時間はどのぐらいかかる?

  • A

    開通工事は(お住まいの構造にもよりますが)およそ3~4時間程度が必要となります。

BBIQなら光インターネット(光回線)の契約から工事まで対応可能

今回は、光インターネットの開通工事の作業内容や当日の流れ、注意点などを解説しました。

お伝えしたとおり、光回線でインターネットを使用するなら必ず回線工事が必要です。光回線ファイバーを屋内に引き込む作業だけでなく、室内で通信機器との接続作業もおこなうので、基本的に立ち会いが必要になることも知っておきましょう。

もしまだ契約するプロバイダーや工事の依頼先が決まっていない方は、BBIQでの契約をぜひご検討ください。BBIQでは、プロバイダー料金と回線料金が一体型となったサービスを提供しており、契約手続きから開通工事まで一括でサポート可能です。開通時だけでなく、日々のお困りごと、トラブルの対応などもおこなっているので、ぜひお問合せください。
BBIQ光インターネット(光回線)についてはこちら

※ 表記の金額は全て税込です。
※ ご請求額は、税抜価格の合計に消費税相当額を加算し、1円未満を切り捨てます。そのため、個々の税込価格の合計とは異なる場合があります。

※ 表記の金額は全て税込です。
※ ご請求額は、税抜価格の合計に消費税相当額を加算し、1円未満を切り捨てます。そのため、個々の税込価格の合計とは異なる場合があります。

※ 表記の金額は全て税込です。
※ ご請求額は、税抜価格の合計に消費税相当額を加算し、1円未満を切り捨てます。
そのため、個々の税込価格の合計とは異なる場合があります。

page_top