1章 身につけること、覚えておくこと

インターネットを楽しく安心して利用するために、身につけること、覚えておくことについて紹介します。

1.1 自分の身は自分で守る

トラブルや危険(きけん)な目にあわないよう、インターネットを楽しく安心して利用するための約束ごとを身につけ、責任をもってインターネットを使うことで、自分の身は自分で守ることを覚えましょう。

保護者の方へ

わからないこと、不安なこと、イヤなことがあれば、すぐにお父さんやお母さん、学校の先生などに相談しましょう。

保護者の方へ

1.2 相手のことを思いやる

インターネットを楽しく安全に利用するためには、相手の気持ちになって考えることも大切です。「自分がしてもらってうれしいことをする」、「自分がされてイヤなことはしない」、そういう、相手のことを思いやる気持ちをわすれないでください。

保護者の方へ

1.3 声や表情は伝わらない

インターネットでの会話は文字が中心なので、お互いの声や表情は直接伝わりません。そのため、自分の気持ちや話したいことを相手に十分わかってもらえないことがあります。インターネットでの会話には、こうした特徴(とくちょう)があることを覚えておきましょう。

保護者の方へ

1.4 パスワードは教えない

どんなに仲のよい友だちであっても、だれに対してもパスワードはけっして教えてはいけません。

保護者の方へ

自分のユーザIDとパスワードを友だちなど他人に知られてしまったら、すぐにお父さんやお母さん、学校の先生などに相談しましょう。

保護者の方へ

友だちなど他人のパスワードを知ってしまったら、そのことを友だちに伝え、パスワードを変えるよう注意してあげましょう。

保護者の方へ

1.5 個人情報はすぐに答えない

お父さんやお母さん、学校の先生などが許可しないかぎり、だれに対しても、自宅(じたく)の住所や電話番号、家族の情報、学校名などの個人情報は、けっして教えてはいけません。また、自分の写真、お父さんやお母さんのクレジットカードや銀行口座(ぎんこうこうざ)のくわしい情報、その他のどんな個人情報もけっして送ってはいけません。

保護者の方へ

1.6 お父さんやお母さん、学校の先生などの説明をよく聞く

インターネットを使うときには、お父さんやお母さん、学校の先生などの説明や注意をよく聞いて、ルールやマナーを守って使いましょう。

保護者の方へ